郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号
それから、最近の例でございますが、安達太良山が噴火した場合の避難経路をどうするかということでございましたが、大玉村と林道を開発するということで、これは県の承認事項でございましたが、大玉村さんと郡山市の連携で、それが避難路としての林道整備が進むこととなっております。
それから、最近の例でございますが、安達太良山が噴火した場合の避難経路をどうするかということでございましたが、大玉村と林道を開発するということで、これは県の承認事項でございましたが、大玉村さんと郡山市の連携で、それが避難路としての林道整備が進むこととなっております。
その結果、この施設の無償譲渡に係る財産処分につきましては、包括承認事項、この包括承認事項というのは報告により、みなし承認でよろしいという意味でございます。それに該当するということから、無償譲渡の決定後に必要な報告手続を行うということでよろしいということで確認をしております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
各種電算処理システムの導入活用により、事務の正確性、効率性は高まりつつあるものの、今回決算においても議会承認事項の事後訂正等を初め、依然として誤りや訂正が散見されている。ミス発生の原因として、業務取り扱いの繁忙が挙げられ、人員が足りない等の不平、苦情も聞こえてくるが、今後の行財政環境を展望すれば、職員数は減るともふえることは考えにくい。
それで、議会の承認事項にこれがなったのです。これがなぜ議会の承認事項になったというふうに認識されているでしょうか。 ○議長(目黒章三郎) 水道事業管理者。
そんなことできるわけないですよ、失礼になるし、議会の皆さんの承認事項ですから、そういう交渉はやらない経過で来ましたけれども、そんなことで多分誤解されたんじゃないかというふうに思っています。 私は村内に限らず、できれば村内の方がいれば、それはそれで非常にいいことですけれども、そういったことを対象にしているわけではございません。 ○議長(中野目正治君) 5番。
つまり市長の承認事項が業者の手を貸していることになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小林チイさん) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(西広清君) 国税については、先ほど言いましたように事業者の税として納める範囲なので、その資金繰りがどういうふうにやってるのか市のほうで承知するものではございません。
埋蔵文化財のときもそうですけども、今回の24条についてもそれは開発行為に伴う個別法としての手続きでありまして、これがもし議会の承認事項ということであれば、これは皆さんにお諮りして判断を仰ぐということになるんですが、まったくそういうことではなくて、執行権の中でのいわゆる行政処分の問題であるということになりますと、市長としても我々執行部としましても先ほど言いましたように法律に反するような処分は基本的にできないと
道路法24条では市長の承認事項であります。市長は住民の生活を守る立場から、受付を拒否することがあることは当然であることを真っ向から否定をしております。ここにも今の市長の対応があいまいだということで、公序良俗に反するような共栄クリーンの対応になっていると思われますがいかがですか。 ○議長(高野光二君) 建設部長。
通常他の開発行為等についても特別なもの以外、例えば産業廃棄物処理処分関係とか、そうしたもの以外については、あまりいってみれば議会の承認事項ではございませんので、我々の判断の中で一定の報告すべきものは報告をするというふうなことで対応をしてきたつもりでございます。 ○議長(小林一成君) 55番、郡俊彦君。
そこで、お尋ねをいたしますが、福島市公立学校管理規則上、教育課程の策定は教育委員会の承認事項ではなく、届け出制になっているものと了解をいたしますが、文科省の教育調査や県内の学力実態調査、あるいは生活学習意識調査、体力調査などの結果を踏まえ、本市におけるカリキュラム編成上の課題、問題点をどのようにとらえ、また中教審答申やその後の審議を踏まえ、本市として学習指導要領上改善されるべき事項をどのように考えているのか
日本有事、つまり武力攻撃事態になったとき、住民の避難や救援、復旧など具体的なことがこの協議会で決められるわけですが、この協議会で決めたことは、議会の承認事項ではなく報告事項でしかありません。議会としては、国民保護協議会で決める内容についてチェックする場がありません。議会は報告を受けるだけです。まさに、議会制民主主義を根幹から崩してしまう性格を持った協議会です。
4つ目は国民保護協議会で決定した事項は議会の承認事項となるのか、お伺いをいたします。 ○議長(河内幸夫君) 総務部長。 ◎総務部長(阿部孝延君) 5番、菅野忠議員の議案第7号、議案第8号に関しての武力攻撃事態の4つの類型を想定した保護計画を策定するのかとの質問にお答えいたします。
今回、提案の条例案が通れば、国民保護協議会で決めた保護計画は議会の承認事項ではなく、報告だけされるということです。保護協議会で決める内容について、議会としてチェックする場がありません。ですから、どんな想定に基づいて、どういう計画でやるかを示す必要があると思いますが、いかがでしょうか。 政府は、有事法制について、日本がどこかの国から武力攻撃を受けた場合に日本国民を保護する法律だと説明しております。
私はどうしても必要なのが、投票で、住民の投票で選ぶということは事実上困難であるとすれば、少なくとも特別職などで助役や収入役を選任をするときに、議会の承認事項になっていますけれども、区長の選任についても議会での承認事項に少なくともすべきではないかというふうに思っていますが、このことについてお伺いをいたします。 ○議長(井理庸君) 町長。
まず、9月26日に鮫川村で開催された第3回協議会は、承認事項2件、報告事項1件、協議事項4件が議題とされましたが、承認事項の規約の一部改正案、合併重点支援地域指定の要望書提出の件及び報告事項の事務局規程の一部改正案については、それぞれ原案に異議なく承認されました。
今回の改正にあたっては、本件に加えて、従来教育委員会の承認事項としていた毎年各学校で編成する教育課程を届け出とする件とともに、地域住民の学校運営の参画を目的として導入された学校評議員制の規定等についても整備し、改正に向け、準備を進めておるところであります。
また、このような実態を踏まえ、文部省はそういう動きを促進すべく余裕教室の転用に関する財産処分手続の簡素化を進めており、承認事項から報告事項に変更されております。本市といたしましても、年々少子化が進行する中で、今後は学校施設以外への転用も検討に加えるべきと思いますが、当局の見解を伺います。
それから、教育長の任命に関する文部大臣及び都道府県教育委員会の承認事項が関与の廃止になっております。 次に、関与の縮小関係でありますが、地方債の発行に関する自治大臣、または都道府県知事の許可でありますが、今までは許可でありましたが、これが原則協議という形に変更になっております。
ただ、いよいよ分譲するような場合については、価格の決定は建設大臣の承認事項でありますから、建設大臣も地価の問題については適正な価格を十分配慮するものと考えておるわけでございますが、そのような推移をたどるであろう、このように御理解願いたいと思うわけであります。 次に、吉野谷温泉の問題についてお話しがございました。
議題となる前の請願書の撤回は、議長の承認事項として規定いたしました。さらに紹介議員の取り消し関係を規定したほか、従来請願を常任委員会に付託する場合、議決をもって付託しておりましたものを、議長職権で付託できるように改正するものであります。